色選択(RGB) ― 2007年03月14日 14時29分49秒
' [色の設定] ダイアログを表示させる Access API 宣言 Private Declare Sub ChooseColor Lib "msaccess.exe" Alias "#53" (ByVal hWnd As Long, RGB As Long)
W_RGB = Me.色 ' 色の初期値を設定 Call ChooseColor(Me.hWnd, W_RGB) ' [色の設定] ダイアログを表示 r = (W_RGB And &HFF&) g = (W_RGB And &HFF00&) / (2 ^ 8) b = (W_RGB And &HFF0000) / (2 ^ 16) Me.色 = RGB(r, g, b)
ネットワーク接続 ― 2007年03月23日 10時48分32秒
コマンド プロンプト
net use
で確認
Outlook 表示できない添付 ― 2007年03月30日 12時16分11秒
1. Outlook が実行中の場合は終了します。 2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。 3. [名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。 4. 使用中の Outlook のバージョンに対応する以下のレジストリ キーが存在していることを確認します。存在する場合は手順 5. に進みます。
Microsoft Outlook 2000 :
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Outlook\Security
Microsoft Outlook 2002 :
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\10.0\Outlook\Security
Microsoft Office Outlook 2003 :
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Outlook\Security 上記のレジストリ キーが存在しない場合は、レジストリ キーを作成します。レジストリ キーを作成するには、次のレジストリ キーに移動してクリックし、以下の手順を実行します。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft a. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。 b. Office と入力し、Enter キーを押します。 c. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。 d. 11.0 と入力し、Enter キーを押します。
注 : これは Outlook 2003 を使用している場合のキーの名前です。Outlook 2000 または Outlook 2002 を使用している場合は、それぞれ 9.0 または 10.0 と入力してください。 e. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。 f. Outlook と入力し、Enter キーを押します。 g. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。 h. Security と入力し、Enter キーを押します。
5. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[文字列値] (Windows 2000 の場合は、[文字列]) をクリックします。 6. 新しい値の名前として次のテキストを入力します。 Level1Remove 7. Enter キーを押します。 8. 新しい文字列値の名前を右クリックし、[修正] (Windows 2000 の場合は、[変更]) をクリックします。 9. Outlook で開くファイルの種類のファイル名拡張子を入力します。以下に例を示します。 .exe 複数のファイルの種類を指定するには、次のような形式を使用します。 .exe;.com 10. [OK] をクリックします。 11. レジストリ エディタを終了します。 12. コンピュータを再起動します。
(Microsoftよりコピーした)
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